冷蔵庫をペンキで塗り替えたら、リビングがカフェ風に変わった話

DIY
  • 冷蔵庫の色に飽きてきた。
  • リビングをカフェ風にしたいけど、冷蔵庫だけ浮いている。

そんな悩みを持っている方に向けて、ペンキで冷蔵庫を塗り替えた体験をまとめました。

買い替えるほどではないけど、見た目をどうにかしたい。そんなときにペンキは意外と手軽な解決策になります。

この記事では、

  • 実際に使った材料と道具
  • 作業の手順と注意点
  • 仕上がりのビフォーアフター

をまとめています。

冷蔵庫を塗ろうと思った背景

リビングをカフェ風にしたいと思い、どこから手をつけようか考えていたとき、最初に目に入ったのが冷蔵庫でした。

メタリック調の見た目で、それ自体は普通の冷蔵庫。まだまだ使えるので買い替えるには早いな、と思っていたとき、「ペンキで塗れば安く好きな色にできるんじゃないか?」とひらめきました。 調べてみると実際にやっている人もいたので、思い切ってやってみることにしました。

作業の流れ

いきなりペンキを塗ろうかと思ったのですが、「そのまま塗っていいのか?」と少し不安になり調べてみました。

すると、冷蔵庫の表面はツルツルしていてそのままペンキを塗るとはじいてしまうとのこと。

正しい手順はこちらです。

  1. 冷蔵庫表面をサンドペーパーで削る
  2. プライマーで下塗りをする
  3. ペンキを塗る

サンドペーパーで削る工程はなかなか面倒だったので、今回は①を省略してプライマーを塗ってからペンキを塗る方法で進めました。

材料・道具の準備

今回使用した材料と道具はこちらです。

・ハケ

プライマー用とペンキ用で2本あると便利です。細い部分(取っ手の裏など)は細めのハケがあると重宝します。

・プライマー

ペンキがはじかないようにするための下塗り塗料です。今回購入したものは透明タイプだったので、塗った箇所が分かりにくい点に注意が必要です。

・ペンキ

好きな色を選びましょう。私が今回使用した色は、本体がヘンプベージュで取っ手がスノーホワイトです。

・養生シート

床の保護用です。どんなに丁寧に塗っても必ずペンキが垂れるので、敷いておくことをおすすめします。

・マスキングテープ

塗りたくない部分に貼って、色がつかないようにします。今回は取っ手部分を色違いにしたかったので使いました。同じ色で全体を塗る場合は必要ありません。

下準備(養生)

色塗りを始める前に、冷蔵庫の下回りに養生シートを敷きます。ペンキの垂れ防止が目的なので、広い範囲でなくて大丈夫です。

ペットや小さいお子さんがいる場合は、塗った部分に触れないよう囲いをするか、乾くまで近づけないようにしましょう。塗料のにおいも出るので、窓を開けて換気しながら作業するのをおすすめします。

これをやっていた当時は愛犬がまだ3ヶ月のパピーだったので、いろんなものに興味があり、舐めたりしないように気をつけました。(むしろそれが一番大変な作業でした笑)

プライマーで下塗りする

冷蔵庫全体をプライマーで塗っていきます。

今回使用したプライマーは透明タイプだったため、塗った箇所が分かりにくいのが少し難点でした。塗り残しがないよう、場所を確認しながら進めましょう。

ペンキのノリをよくするために2度塗りしました。1度塗りでも問題ない場合もありますが、仕上がりを安定させたいなら2度塗りの方が安心です。

⚠️ 注意:プライマーが完全に乾く前に触ってしまうと、塗り直しになってしまいます。しっかり乾燥時間をとりましょう。

ペンキで塗る

プライマーが乾いたら、好みのペンキを塗っていきます。

今回は取っ手部分だけ白にしたかったので、プライマーが乾いたタイミングで取っ手にマスキングテープを貼ってから本体を塗り始めました。

ペンキもきれいに仕上げるのは難しいので、2度塗りしました。薄く重ねるように塗ると、ムラになりにくいです。

本体が乾いたら、次は取っ手の周りにマスキングテープを貼って取っ手だけを塗ります。取っ手の裏は狭くて塗りにくいので、細めのハケがあると便利です。今回は太めのもので対応しましたが、少しはみ出てしまいました。

⚠️ マスキングテープを貼るタイミングに注意!:ペンキが乾く前にマスキングテープを貼ってしまうと、マスキングテープを剥がす際にペンキも一緒に剥がれることがあります。ペンキがしっかり乾いたのを確認してから貼りましょう。

取っ手のペンキが乾いたらマスキングテープを剥がして完成です。きれいなツートーンカラーになりました。

まとめ

少し手間はかかりますが、ペンキ代だけでリビングの雰囲気をがらっと変えることができました。

買い替えるほどでもないけど見た目をなんとかしたい、という冷蔵庫がある方はぜひ試してみてください。

ポイントをまとめるとこんな感じです。

  • プライマーは必ず塗る(ペンキがはじくのを防ぐため)
  • プライマー・ペンキはどちらも2度塗りが安心
  • マスキングテープはペンキが完全に乾いてから貼る
  • 換気しながら作業する

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