家の照明をライティングダクトに変更する方法!

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うたんぽ
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こんにちわ!うたんぽです!

この記事では

  • テレビを壁に取り付けたい!
  • テレビ周りをスッキリさせたい!

といった方に向けてまとめています。

ライティングダクトに変更しようと思った背景

我が家は築40年程の一軒家ですが10年前ぐらいに室内リフォームされたものを購入しました。

現在のリビングは元々2部屋に分かれていたみたいで柱の区切りが見えています。

2部屋を繋げてリビングにしたのは良いと思うのですが照明の引っ掛けシーリングの位置がとても近いところにあります。

スイッチは分かれていますがこれだと明るさが集中してしまいあまり意味がない気がしました。

引っ掛けシーリングの位置を変更するのは天井を剥がさないといけないので大掛かりになってしまいます。

そこでこの2つの引っ掛けシーリングの位置は変えずにライティングダクトで引き回すことを考えました。

ライティングダクトは直付けの場合は電気工事になってしまいますがコンセントプラグを付けて引っ掛けシーリングに差し込むのであれば工事は不要になります。

今回スイッチが2つに分かれているためライティングダクトを2系統で点灯するように設置していきます。

ライティングダクトを取り付ける手順

どのような手順で進めていくかを簡単にまとめました。

  • ライティングダクトの引き回し位置を決める
  • 取付箇所にボードアンカーを設置
  • ダクトレール給電用のシーリングプラグ作成
  • ライティングダクトの設置

材料・道具の準備

使用する材料・道具は以下のものになります。
・ライティングダクト、各種部材

・スペーサ

ライティングダクトを天井から隙間を作るのに使用します。

・ボードアンカー

アームをボード製の壁に取り付ける際に使用します。

・電動ドリル

ボードアンカーを取り付ける際に壁に穴を開けるのに必要です。

DIYでは必需品となります。

・ドライバー

板取付などに使います。

ビットセット品があると便利です。

ライティングダクトの引き回し位置を決める

まずライティングダクトレールの必要本数と必要部材の数量を決めていきます。

今回レールを四角で囲おうと思っているため我が家の間取りの場合2mが4本必要となります。

また元々引っ掛けシーリングに付けるタイプを持っていますが給電場所が合わないため少し手を加えてこちらも使います。

四角で囲う場合はL型のジョイントが市販で売られています。

これを使えば施工が楽なのですが結構高いです。

また我が家の場合は柱の区切りがあるため使用出来ない箇所があります。

そこで今回レールからレールに給電するために引っ掛けシーリングが付けられるプラグを使用することにしました。

これを使って各レールに給電をしていきます。

取付箇所にボードアンカーを設置

使用する本数、取付箇所が決まったらアンカーを打っていきます。

取り付けるところに野縁がある場合は直接ビスで打っていきます。

野縁があるか確認するには千枚通し等で天井を指して確認できます。(なるべく細いもので)

今回取り付ける箇所は運悪く全てボードの部分でしたので全箇所アンカーを打ちました。

ダクトレール給電用のシーリングプラグ作成

ダクトレールに給電をするためのシーリングプラグを作成していきます。

以下の作業は慣れていないと施工後にショートなどの危険がありますので自身がない場合は電気工事に慣れているかたに頼むか、最初からプラグが付いているダクトレールを購入しましょう。

まずは既存のダクトレールを改造していきます。

給電箇所は真ん中のためこのままではシーリングコンセントに刺せないため移動させます。

プラグが収まっているカバーを外します。

このままではプラグがあり外れないため一旦ケーブルをプラグのすぐ近くで切断してカバーを取ります。

再度プラグにつけるためにケーブルの先端に丸端子を付けます。

新しく購入したシーリングプラグに丸端子を付けたケーブルを接続します。

これで既存のダクトレールの改造は終了です。

次に新しく購入したダクトレールにケーブルとシーリングプラグを付けていきます。

ダクトレールには直接接続はできないのでフィードインキャップというものに接続していきます。

ケーブルの長さは引っ掛けシーリングからの給電とダクトレール間になりますので、今回の場合は0.5mを2本、1mを2本が必要になります。

フィールドインキャップに接続するためにカットしたケーブルの片側にピン端子を付けていきます。

反対側はシーリングプラグに付けますので丸端子を付けます。

端子を付け終わったら各々フィードインキャップとシーリングプラグに接続していきます。

フィードインキャップへの接続は作成したケーブルのピン端子側を接続部分に差し込むだけでOKです。

残りの3本も同様に製作していきます。

ライティングダクトの設置

アンカーを打った場所にダクトレールを取り付けていきます。

今回直付けではなく天井から少し浮かせる形にしました。

既存のダクトレールが天井から浮かせないと行けない構造でしたのでそれに合わせました。

今思えば直付けでも見た目上問題なかった気がします。

天井とのスペースは電気配管用の部品を使用しました。

ホームセンターに行ってちょうどいいのがこれしかなかったので笑

これをダクトレールと天井の間に入れてネジで留めていきます。

アンカーに付属しているネジだと短かったため、長いネジを購入して取り付けました。

次にダクトレールに作成したプラグ付きのフィードインキャップとエンドキャップを取り付けます。

最後に全てのダクトレールに給電をするためにシーリングコンセントを差し込んで終了です。

ケーブルがぶらついているのが気になるようでしたらモールなどを使ってみて下さい。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

照明をライティングダクトレールに変更することができました。

電気工事の資格を持っているかたであれば簡単に思えますが初めての方は少し難しいかもしれません。

既存の照明の位置を変えたいけど工事はしたくないという方はこの方法を試してみて下さい。

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