お風呂の鏡についた白いうろこ汚れ、なかなか取れなくて困っていませんか。
市販のクレンザーや重曹で試してみたけど全然取れない。そんな方に向けて、ポリッシャーとガラス用コンパウンドで挑戦してみた体験をまとめました。
結論から正直に言うと、見違えるほどきれいになったとは言い難い結果でした。ただ効果がなかったわけではなく、根気よく続ければ改善できると感じています。
この記事では、
- 使用した道具と手順
- 実際にやってみた結果と感想
- 次回試したい改善案(耐水ペーパー)
をまとめています。完璧な成功談ではありませんが、同じように悩んでいる方の参考になれば幸いです。
うろこ取りに挑戦しようと思った背景
我が家のお風呂の鏡は、長年の水垢が積み重なって白いうろこ汚れがびっしりついた状態でした。

市販のウロコ取りシートやクエン酸を試しても表面が少し改善する程度で、根本的には取れず。思い切ってポリッシャーとコンパウンドを使った本格的な方法を試してみることにしました。
お風呂の鏡のうろこ汚れとは
鏡についた白いうろこ状の汚れは、水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分が乾燥して結晶化したものです。放置すればするほど層が厚くなり、取り除くのが難しくなっていきます。
軽度のものはクエン酸や市販のウロコ取りで対応できますが、長年蓄積した頑固なうろこにはより物理的な研磨が必要になります。
使用した道具
今回使用した道具はこちらです。
・京セラ サンダポリッシャー RSE-1250
電動ポリッシャーです。手で磨くよりも均一に力をかけられるため、広い面積を効率よく研磨できます。アタッチメントにスポンジパッドを取り付けてコンパウンドと組み合わせて使用します。
・SK11 SEK-6(粒度:#10000)
細目のガラス用コンパウンドです。粒度#10000は細かい研磨粒子で、鏡面仕上げに近い細かい研磨に適しています。
・3M ガラス磨きコンパウンド ミニ 5532M
3M製のガラス専用コンパウンドです。粒度は非公表ですが、ガラス表面の細かい傷や汚れの除去を目的とした製品です。

作業手順
実際の作業の流れはこちらです。
① 鏡の表面を水で濡らす
乾いた状態で研磨すると鏡に細かい傷がつく可能性があるため、まず鏡全体を水で濡らしておきます。
② ポリッシャーにスポンジパッドをセットしてコンパウンドを付ける
ポリッシャーのアタッチメントにスポンジパッドを取り付け、コンパウンドを適量のせます。最初は粗めの研磨力があるコンパウンドから始め、後で細かいものに切り替えます。今回は3M 5532Mを先に使い、仕上げにSK11 SEK-6を使う順番で行いました。
③ ポリッシャーで磨く
ポリッシャーを鏡の面に当て、一定のペースで動かしながら磨いていきます。一箇所に長く当てすぎると熱が発生することがあるため、常に動かしながら作業します。うろこが気になる箇所を中心に、全体を均一に磨いていきましょう。
④ 水で洗い流して確認する
一通り磨き終わったら水で洗い流し、状態を確認します。改善が見られない場合は再度磨きます。
⑤ 仕上げのコンパウンドで磨く
粗めのコンパウンドで磨いた後、細目のSK11 SEK-6に切り替えて仕上げ磨きをします。表面の細かい傷を整えて鏡面に近い状態に仕上げます。


結果



正直に言うと、見違えるほどきれいになったという印象はありませんでした。
全く効果がなかったわけではなく、磨いた箇所は多少改善されている感覚はあります。ただ我が家の鏡のうろこは長年積み重なったものが多く、コンパウンドだけではなかなか歯が立たない印象でした。
根気よく何度も繰り返せばいつかは取れると思いますが、頑固なうろこに対してはコンパウンドだけでは非効率かもしれません。
今回の感想をまとめるとこちらです。
- コンパウンド+ポリッシャーは効果ゼロではないが、頑固なうろこには時間がかかる
- 我が家のうろこは相当根強く、数回の施工では完全除去には至らなかった
- 根気よく繰り返せば改善する可能性はある
次回:耐水ペーパーで再挑戦します
今回の結果を踏まえて、次回は耐水ペーパー(サンドペーパーの水研ぎ用)を使って再挑戦してみようと思っています。
耐水ペーパーはコンパウンドよりも研磨力が高く、頑固に固着したうろこを物理的に削り取るのに向いています。粗いもの(#400〜#800程度)から始めて、徐々に細かいもの(#2000以上)で仕上げる方法を試す予定です。
⚠️ 注意:耐水ペーパーは研磨力が高い分、使い方を誤ると鏡に傷がつく可能性があります。次回の記事で実際の結果を正直にレポートします。
▼ 次回記事:耐水ペーパーでうろこ取り再挑戦(準備中)
まとめ
ポリッシャー+コンパウンドでお風呂の鏡のうろこ取りに挑戦しました。完全には取り切れませんでしたが、効果が全くなかったわけではありません。
軽度のうろこであればコンパウンドで十分対応できると思います。我が家のような長年積み重なった頑固なうろこには、さらに研磨力の高い方法が必要と感じました。
今回のポイントをまとめるとこちらです。
- 磨く前に鏡を水で濡らしておく
- 粗いコンパウンド→細かいコンパウンドの順で磨く
- ポリッシャーは一箇所に長く当てず、常に動かす
- 頑固なうろこには複数回の施工が必要
- 長年蓄積したうろこにはより研磨力の高い方法(耐水ペーパーなど)も検討する

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